ももじろうのめせん
     ご好評ありがとうございます。追加掲載は随時上からに変更しております    

まつたけ 想い出の松茸狩り
私がまだ20代の頃、友人と松茸狩りをすることにしました。材料を揃えてあとは水を調達するだけ。
丁度山の近くに溜池があってきれいな水を満々とたたえておりました。
持参したバケツにいっぱいに汲んで山に入り松茸も採れて松茸ごはんや吸い物など腹いっぱいに食べました。
さて帰路、先ほどの溜池で何か洗っています、近づいてみると何と肥桶なのです。
当時はまだ肥料は各家庭のトイレから汲んできたものを畑に撒いて野菜を作っていたものです。
その肥桶を洗っている水で松茸ごはんを作ってしまったのです。
なんと後味のわるいこと・・・松茸の季節になると思い出す失敗談です。
あですがた 金の成る木
あで姿と言うらしいのだが正式の名前は知らない。俗に「金の成る木」と言っていて、これを植えておくとお金が溜まるらしい。私は小さな鉢に植えて日当たりの良い廊下に置いていたら、次第に大きく育って、遂に廊下いっぱいに広がってしまった。仕方が無いから特大鉢を買ってきて植え替えて冬は屋内に入れたりしていた。それから約10年間とうとうこれまでに大きくなってしまった。ところで金の成る木はどうも嘘らしい、こんなに育っても私の財布の重みは一向に変わらないのである。いま、可愛い花を咲かせている。
老人マーク 大型車と枯れ葉マーク
車に関連した話が続いて恐縮だが、5年間の自動車免許証を手にしたことは前にお話した通りである。
何十年も前に大型車免許証を取得したのは、グループで旅行するためにマイクロバスを共有していたことがあって、大型免許が必要で取っただけのこと。
大型車には試験のときに乗っただけで、以来あの山のような巨体の運転席に座ったことすらない。この歳になって免許更新の際「歳だから大型車免許はお返しなさい」と言うものと思っていたら、そのまま呉れた。ふと考えた、私が90歳くらいになったら大型バスに所帯道具を積み込んで全国遊覧旅行に行こうかと・・・もちろん、でっかい枯れ葉マークを四方に貼り付けて。
皺くちゃじじいの私が「婆さんやそっちはええかいの」腰を曲げた婆さまが「じさまバックオーライ」なんて・・・もちろんそれまで命があっての話である。
おめめパッチリ 免許更新
免許の更新に市の警察署に手続きに行った。書類を書いたあと、お馴染みの目の検査、丸のどこが欠けているかというものだが、どう見ても二重丸にしか見えない、仕方が無いから適当に言ったらそれが全く見当違いらしく、すべて違いますと言うのである。
お姉さん,これみんな丸じゃないの?・・・と言ったら目が疲れているんでしょう少し休んでみてください。
しばらくして再度挑戦、やっぱり駄目、とうとうポケットから眼鏡を取り出したら一発でOK。
わたしゃー眼鏡が嫌いでねーとぶつぶつ言いながらも5年間の免許を貰えることになった次第。
エンジンルーム 免許
本人から聞いた、ほんとの話である。
ある女性が免許を取ることになって、自動車学校に入学した。 さて、実地の講義が始まってしばらくして
教官がその女性に「エンジンルームを開けてください」と言った。
元気よくハイっと返事をして早速開けたのがなんとトランクルーム、問題はそのあと。そこまでなら間違えたで済むところだが、あとがいけなかった「あらっせんせエンジンがない」教官もさすがに口あんぐり。
でも大したもので今では何事もなかったように車の運転をしていらっしゃる。もちろん卒業までに時間とお金が人一倍かかったそうである。
だら木 だら木節分に鬼が来ないように
私の住む山口市では節分に鬼が来ないようにと、写真のようなしばの葉を挟んだ、たらの木を玄関に立て掛けておく風習がある。もちろん現在ではごく一部の家庭だけになったがご覧のようにたらの木には鋭いとげがいっぱいに付いている。 このとげが怖くて寄ってこないとは 鬼も か弱いものである。それはともかく一本80円で鬼が来なければ安いもの。
隣町の小郡町あたりではこの風習がないと言うが、狭い範囲での風習なのだろうか。春にはこのたらの木の芽が山菜として珍重される。
どろぼー 恩知らずのドロボー君
以前我が家に始めて招かざる客、泥棒の訪問を受けた。
裏口のガラスを割って侵入したものだがさすが本職、風呂の脱衣場に脱ぎ捨ててあったズボンのポケットから財布を探し出して支払い予定の現金を抜き取って行ったのである。
更に台所の引出しからと、巧妙な手口に妙に感心したものである。
それから何ヶ月後、ドロボー君がつかまって、実況検分とでも言うのだろうか、警官が我が家に連れてきたそうである。
私は家内に聞いた「15万円も持って行ったんだから礼くらい言ったか?」と・・・
 しらんぷりとはほんとに恩知らずのドロボーである。
サドル いたずら
近くにある美容院の美容師さんの話である、その人はいつも自転車を使って通勤をしていた。
いつも近くのスーパーの駐輪場に自転車を止めてお勤めに行く。
ある日のこと務めが終って、いつものように自転車を引き出して、スイーッと走るはずであった。
ところが、どんと腰を下ろしたとたん激痛が走った、驚いて飛び降りるとなんといつも付いている筈のサドルが外されて丸いパイプだけになっていたのである。
丁度通りかかった私を呼びとめて、痛さをこらえて訴えた「サドルが無いの」・・・
見るとサドルが駐輪場に捨ててある、拾ってきて付けてあげたが、直しながら大事なところを直撃されたであろうことを想像しておかしさがこみ上げてきた。
 自転車に乗るときはサドルを確かめて乗ることですな。
生花 母の指輪
九十二歳で母が急に旅立った、10日間の入院生活であったが何歳になっても別れはつらいものである。
火葬場でお骨拾いのときにキラリと光ったものがあった、指につけていた金の指輪である。
入院中、形見に外そうとしたらしいがよく働いた指の骨が太くて外れなかったらしい。
見るとちょっと溶けかけた部分はあるもののほとんど原型を留め黄金色のままなのである。
猛火のなかでは溶けて無くなるものとばかり思っていたのだが不思議な再会であった。 そしてこれこそ母のからだとともに炎をくぐった唯一の品であった。
人間の赤ちゃんを卵で産んだらどうなるんだろう?
今世の中、少子化が大きな社会問題として取り沙汰されているが、ももじろーは画期的な提案をします。 それは赤ちゃんを卵で生むことにすればいいのです。人類が宇宙に行ける時代だからこのくらい実現出来るかもしれない、そう考えて、医学の知識のまるでないももじろーは無責任に考えました。
 そして、数え切れない利点に気付いたのです。
皆さんも、働く世の女性の為に大いに協力し、よい案を出して見てください。
赤ちゃんを卵で生めば・・
(1)妊娠中の妊婦の苦痛がなくなり、卵はポンと生めばいいので、その前後も働くことが出来、女性の社会的地位がより高まる。  (2)子供が欲しくないときにはしばらく卵を冷蔵庫で保存出来るし、欲しくなったときに孵卵器で暖 めてやればよいので計画的な育児ができる。  (3)卵を孵化させるには、一箇所に集めて集団孵卵所を開設して孵化すれば手間が省けて非常に効率的 である。
 気をつけなければならないのは、車に積む時、卵専用補助シートに積まなければ交通違反になる。 
なに? 割れたらどうするって? 卵焼きにもできないし、蠣殻でも食べて殻を丈夫にする以外ないね。
にわとりむかで 世界の食料事情はこれで好転
鶏とむかでを遺伝子技術を使ってドッキングすればどうなるだろうか。
実に足が100本ある鶏ができるではないか、鶏一羽で焼き鳥用の足だって100本とれるし、足が100本なら卵は50個生むだろう。
しかも口は一つだから、餌代も安くつくだろうし、これこそ世紀の大発明である。
 実はこの話をアマチュア無線で四国の人に話したら、世の中暇な人もいるもんで、その人ホントにむかでの足は100本あるかってわざわざピンセットで数えてくれて報告してくれました。 残念ながら数はわすれてしまったけれど、およそ80本くらいであったと記憶しております。
 ついでながら、その人は高知でごかいの養殖をしており、その足の数は成長と共に変るのではっきりしないと言っておりました。 アマチュア無線は、3.5MHz専門で山口はもちろん四国九州あたりの人達と楽しいお付き合いを頂いております。
フロッピー ICレコーダーを衝動買い
前ページでご紹介したように相変わらずの物忘れ、この予防にいろいろと思案。
そこで都忘れさんのページで見たICレコーダー、うんいいかもしれない。
 そうだ物忘れを補うためには出費も致し方なし、と妙に納得してICレコーダーを衝動買い。
手にして見て予想以上に使い勝手が良い。なんでもかんでも、メモ用に大活躍。
 ぼけ防止に役立つ便利な一品になりそうです。
ハウス 台風18号の意外な爪あと
台風18号が通りすぎてかなり日が経ってから「お宅の屋根の瓦がめくれていますよ」と近所の方が親切に教えてくださった。
二階の屋根は近くからは見えないし、以前の台風19号の猛烈な風でも耐えたのだから今回も異常ないだろうと、屋根には見向きもしなかった。
幸い雨も漏らなかったので気がつかなかったのだが、聞いて大変早速業者に連絡して応急処置をしていただいた。
 やっぱり常に気をつけんといけんね。
ももじの鼻 糞慨だよね
我が家の九人目? の家族、犬のももじろう(実はこの名前をHPに借用)
昼は繋いであるのだが、夜には庭いっぱいに柵を巡らして放してある、まだ若いせいか元気に走りまわっているが、困った糞害の癖があってところ構わずばら撒く、朝出勤するときは地雷原並みに足元に注意しなければならない。
 ときには踏んでしまって大変、意外に臭いし車に持ちこんでヒーターでもかけたら悲劇、お燗をすることになって臭いは更に鼻をつく。
最近の靴は凸凹が深いので、竹へらなどで丁寧に溝の糞を取り除かなければならない。 こいつには ほんとに糞慨である。
ハードデスク 覚えられない
私の頭の中にどうしても覚えられないものがある。
それは、覚えていた方が便利なのは勿論だが、必ず覚えておかねばならないものでもないからだろうか。
まず、散髪やさんの定休日、月曜日は分かっているが毎月一度の月火の連休がわからない。
かみさんの誕生日、自分の車のナンバーも駄目である。
これって、私の頭のハードデスクの容量が一杯なんだろうかね。
携帯電話 トイレと携帯電話
確かに便利な携帯電話ではあるが、ときには困ることもある。
家庭では構わないが、会社のなど多人数で利用するトイレを使用中にかかってくると、出るに出られない。
最近の電話はすごく多機能だが、ついでに臭いを感知して「只今トイレ中ですので後ほどおかけ直し下さい」などと自動的に応答メッセージが発信されるようにしてくれると助かるのだが・・・
首 美容院とマネキン
車で走るいつもの道、丁度信号機があって角の美容院の二階。
信号待ちの間、ふと見る二階の窓から何人かの人がこちらを見ていた、そのうちに青信号になって発車。また何日か経ってそこでストップ、また開いた窓からこちらを見ているが何か変だ。
何となく空ろな瞳でじっとしている、ようやく判った首だけのぞかせているマネキンなのだ。
しかし、最初はどきっと・・・仕事とはいえ一人ぼっちの夜、マネキンの首達と一緒に暮らすのって気持ち悪くないのかなー。
トイレ カレンダー
今年もカレンダーをいただく季節になった。
私はその中で最も気に入ったものを私専用のトイレにぶら下げておくことにしている。
下さった方には失礼かもしれないが、私にとっては日に何回となく、ここが一番よく見える場所なのである。
つまり、特等席なのだが・・・ただ、下さった方には内緒にしている。
自作パソコン パソコン自作
パソコン音痴の私がパソコンを自作するなんてとんでもない夢物語と思っていた。
ところがいろいろ聞いてみると、夢とも言いきれないらしい、そこでいつもの好奇心がむらむら・・・
本を借りて読んだり、人から聞いたりしてみると、意外に簡単で、ある人はドライバ一本とか。
決して安くつく訳ではないらしいが、自分だけのパソコンはうれしい限りではないか。
そして世の中、まだパソコンが自分で組めるなんて知らない人が多いし、大いに吹聴して威張ってやりたいのだ。
危機一髪
信号機が青に変わってゆっくり左折の為前進、交差点中央で突然ピピーとけたたましい警笛に思わずブレーキ。
右側面間近に車が・・・えっと思わず前の信号を確認、間違いなく青、なんだこのじっちゃん信号の見間違いかー。「信号をよく見ろよ」とゼスチャーを送る、老人であった。
 思い出した、以前にも大きい交差点で自車側が青に変わってしばらくして、老人運転の軽四がびゅーと目前を横切った。
交差点は何が起こるかわからない、せめて自分が加害者にならないように注意しなくては・・・
五十数年の歳月と可憐な乙女 戻る